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Q1 内装材にはどんな種類がありますか?

床材には、フローリング・カーペット・クッションフロア・コルクタイル・石畳などがあります。

フローリングは木のぬくもりがあり、ムク材になると、湿度調節の作用もあります。 複合フローリングでは、防音タイプ、表面塗装や基材の工夫により、ワックス不要タイプ・抗菌加工・耐傷性・耐汚染加工などいろいろな加工を施したものがあります。

カーペットは保温や防音の効果が高く、ウール100%のものには空気中の有害物質を取り込み浄化する作用があるとされています。

クッションフロアは合成樹脂系なので水に強く、水廻りに向いています。

コルクタイルは断熱と保温効果があり、滑りにくいです。弾力性・吸音性にも優れています。表面加工により強度やデザイン性に違いがあります。

タイルや石は玄関ポーチ、浴室などに主に使われます。大理石は酸に弱いので浴室などには向きません。

天井、壁にはビニールクロス・布クロス・紙クロス・木・タイルなどがあります。
ビニールクロスは、様々な色と柄があります。耐久性があり汚れても掃除がしやすく、他の内装材に比べて安価です。
布クロスは種類が限定され、質感に柔らかさや高級感がありますが、コストは高めで、汚れがつくと落ちにくいです。
紙クロスは輸入品が色・柄が豊富です。材料自体が薄い為に下地調整に手間がかかります。
にはムク材と合板があります。
タイルは主に台所や浴室の壁に使用されます。

Q2 床のカーペットを張り替えたいのですが、フローリングの方が良いでしょうか?

最近ではフローリングに張り替えるケースが多くなっています。ダニやホコリの心配、清掃のしやすさなどでは木質フローリングの方が優れているといえます。耐防汚、耐クラック、耐水、耐熱、防音などの性能もいろいろあり種類も豊富。ただし、カーペットより費用がかかります。

Q3 畳は何年で取替えが必要ですか?

2年ごとの裏返しで、4年の表替えが基本といわれますが、日頃のお手入れで変わってきます。
畳替えは、痛みが少ない場合で15年~20年位です。歩いたときにブカブカしたり、畳と畳の間に隙間ができてしまったら取り替え時期です。

Q4 リフォームで床暖房はできますか?

床暖房には温水式と電気式の2種類に大別できます。

温水式は、熱源はガスか電気か、灯油です。給湯器やボイラーで温水をつくり、それを床下のパイプに通し、パイプから伝わる熱で床を暖める仕組みです。
電気式は、床下のヒーターに電気を通し発熱させて暖房する仕組みです。一般にマンションや使用日数が少ないケースでは、電気式が有利です。
リフォーム用として、ヒーターとフロアーが一体となった既存のフロアーの上から施工できるような商品も開発されています。

Q5 デッドスペースを利用して収納を増やしたいのですが?

小屋裏空間や階段の下などが、まず、あげられます。また、一階だけでなく、二階にも設置可能な床下収納も種類が豊富にでています。

Q6 収納を中心としたリフォームを考えていますが、家具は造り付けとユニットとどちらが良いですか?

造り付け家具は、スペースや物にあわせてピッタリ作れるのが魅力です。
ただ、注文してから時間がかかる、躯体に造り付けてある場合は移設ができない。コストがかかるなどのデメリットもあります。材料によりかなり金額スペースを有効活用はできませんが、工場生産のため、品質もよく、安価、後で買い足しも可能です。いろんな面から比較検討が必要です。

Q7 階段のキズが目立ってきたのですが?

方法としては、掛け替え以外にも塗装したり、カーペットを張るなどありますが、最近は既存の階段の上から張れる木質材がでています。ノンスリップもセットになっており安心です。
工事の際には、手すりも一緒に検討される事をおすすめします。

Q8 狭い玄関を広くしたいのですが?

玄関前のスペースに余裕があれば増築するのが一番ですが、出来ない場合は玄関ドアを入って正面に鏡をつけて奥行きを感じさせたり、また、暗い玄関はなおさら狭く感じるもの。窓を出窓にしたり、玄関ドアを明かり取りのあるタイプや袖がガラスになったタイプにして照明を明るくするなどの方法があります。
玄関ドアも大掛かりな工事をしなくても取り替え出来るリフォーム専用玄関ドアがあります。