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バリアフリー・(介護)
バリアフリー(介護)
Q1 高齢者に配慮したキッチンにするには?
まず、床は濡れても滑りにくく汚れがつきにくい仕上げにします。負担がないよう、クッション性のあるものも良いでしょう。カウンターも足腰に負担がかからない高さのものを選び、安全に配慮し、立ち消えや消し忘れに対する安全装置がついている調理器具や、天板より一段低くなったコンロ、炎が出ない電磁調理器なら、尚安心です。
水栓レバーは操作しやすく、湯温調節が容易なタイプのものもいいでしょう。
また、車椅子やツールに座ったままで台所仕事ができるニースペースタイプのキッチンや、キッチン本体に大型握りバー(サポートバー)を設置し身体をもたせかけたり、手すりとして便利に使えるタイプもあり、足元に床暖房、または足元温風器などを取り付けるのもおすすめです。
Q2 高齢者に配慮した浴室にするには?
介護が必要になった時の事を考え、介護可能なスペース(一坪以上)を確保しておくことが望ましいでしょう。また、浴室の出入り、洗い場での立ち座り時などの為に手すりを取り付けることをおすすめします。
また、内部はまたぎやすい高さの浴槽で、滑り止めのあるものにし、足先が届く大きさにします。
床も滑りにくい仕上げ材を選び、入り口段差がなく有効巾600mm以上の引き戸か折れ戸にし、外から解錠できるようにします。お風呂は最も事故がおこりやすい場所ですから、通報設備を設置するなど、安全性の高い商品を選んだほうが良いでしょう。
Q3 高齢者に配慮したトイレにするには?
まず、和式トイレの場合は、洋式トイレへの改修をおすすめします。
壁には立ち座りを補助する手すりを取り付け、入り口は引き戸で、敷居の高さもつまづかないように段差をなくし、入ると明かりと換気扇が自動的に付き、自動的に消えるような機能にし、便座も自動的にフタが開き、立ち上げると自動洗浄する機能など便利な商品を選択します。他にも便座が昇降するタイプもあります。また、トイレの床が廊下より下がっている場合はかさ上げして段差をなくします。
Q4 高齢者に配慮して安全性を高めるポイントは?
1. トイレの扉は引き戸か外開きにする。
2. ドアのノブは扱いやすいレバー式ハンドルにする。
3. 階段は、可能なら広く緩やかで踊場つきの曲がり階段が良い。
4. わずかな段差がつまづきやすい。段差をなくし平らに。
5. 浴槽の形は和洋折衷型のもので、半埋め込み式が良い。
6. 階段の照明は、踏み面を集中的に照らす足元灯を併用する。
7. 玄関や廊下、浴室、トイレ、階段には手すりをつける。
8. 車イスで廊下や出入り口を通るには1m以上の巾が必要。
9. 床材選びは慎重に。滑りにくい材料が良い。
以上のようなポイントがあります。
Q5 手すりを取り付けるのには壁の補強が必要ですか?
手すりにかかる荷重は、その人の体重の3倍といわれ、壁を補強しないと手すりは取付けできません。また、手すりは、伝い歩きをするところでは横型。立ち上がる動作をする所では縦型、L型は横の部分をつかんで体を安定させ、立ち上がる時は縦の部分で体を支える、と言った特徴に応じた取付が必要です。また、下地不要のベース材とセットになった手すりも最近は出ています。
Q6 最近よく聞くシックハウス症候群って何ですか?
住宅に使われる床や壁、構造体などの住宅部材の多くには、いくつかの化学物質が使われています。代表的なものとして”ホルムアルデビト”、VOCと呼ばれるトルエンやキシレンなどがあります。
「シックハウス症候群」とは、新築やリフォームの際に使われたそれらの部材から化学物質が発生することによって引き起こされる目、頭、のどなどの痛み、吐き気をともなう化学物質過敏症、ぜん息などの症状をいいます。
Q7 有害な化学物質が発生しやすい部材って何ですか?
構造躯体に使われる合板、パーティクルボード、合板フローリングなのに使われる接着剤、塗料の溶剤、ビニールクロスや合成樹脂の床材に使われるボンド、また、木材の防腐、妨蟻のための薬剤などがあげられます。ただし、最近では規制が厳しくなり、化学物質を極力含まない建材が多く開発されています。
Q8 健康に配慮した建材にはどんなものがありますか?
内装材では、天然無垢材のフローリングや建具などもあります。その他の木質建材では、ホルムアルデビトに関する規制があり等級はF★★~F★★★★まで。
このうちF★★★★表示の材料は制限なくつかえますが、F★★★までの材料は換気の状況に応じて使用面積が制限されます。
畳では、備長炭入り、ひのきチップ入り、竹炭入りなどもあります。
壁材では、断熱性や調湿性に優れている、しっくい壁、珪藻土などの塗り壁材や調湿、吸着機能のあるタイル建材などがあります。
また、壁紙では、Eマーク、RALマーク、ISMマークなど安全規定を満たした壁紙につけられるマークがあり、このマークのついたものはホルムアルデビトなどの化学物質が低レベルに規制されています。
Q9 リフォームで防音・遮音対策できますか?
まず窓に内窓を付けて二重サッシにしたり、防音、断熱サッシに取り替えます。
壁は、ポードを二重張りにしたり防音フローリングを用います。特にマンションで畳やカーペットの床をフローリングにするときには階下への注意が必要です。
また、プランニング時に水廻りの壁の横に収納を配置するなども、水音を軽減するのに有効です。
オーディオルーム、ピアノ室などは特に遮音性能の高い内装材や建具を選定が必要です。スペースがあればユニット型の防音室の設置も検討されるとよいでしょう。
Q10 リフォームで住宅の断熱ができますか?
断熱材が入っていない箇所に断熱材を入れたり、内付けサッシを付けたりとかいくつか方法があります。ただし、きちんとした防湿対策、通風、換気計画も必要です。
まず、床は濡れても滑りにくく汚れがつきにくい仕上げにします。負担がないよう、クッション性のあるものも良いでしょう。カウンターも足腰に負担がかからない高さのものを選び、安全に配慮し、立ち消えや消し忘れに対する安全装置がついている調理器具や、天板より一段低くなったコンロ、炎が出ない電磁調理器なら、尚安心です。
水栓レバーは操作しやすく、湯温調節が容易なタイプのものもいいでしょう。
また、車椅子やツールに座ったままで台所仕事ができるニースペースタイプのキッチンや、キッチン本体に大型握りバー(サポートバー)を設置し身体をもたせかけたり、手すりとして便利に使えるタイプもあり、足元に床暖房、または足元温風器などを取り付けるのもおすすめです。
Q2 高齢者に配慮した浴室にするには?
介護が必要になった時の事を考え、介護可能なスペース(一坪以上)を確保しておくことが望ましいでしょう。また、浴室の出入り、洗い場での立ち座り時などの為に手すりを取り付けることをおすすめします。
また、内部はまたぎやすい高さの浴槽で、滑り止めのあるものにし、足先が届く大きさにします。
床も滑りにくい仕上げ材を選び、入り口段差がなく有効巾600mm以上の引き戸か折れ戸にし、外から解錠できるようにします。お風呂は最も事故がおこりやすい場所ですから、通報設備を設置するなど、安全性の高い商品を選んだほうが良いでしょう。
Q3 高齢者に配慮したトイレにするには?
まず、和式トイレの場合は、洋式トイレへの改修をおすすめします。
壁には立ち座りを補助する手すりを取り付け、入り口は引き戸で、敷居の高さもつまづかないように段差をなくし、入ると明かりと換気扇が自動的に付き、自動的に消えるような機能にし、便座も自動的にフタが開き、立ち上げると自動洗浄する機能など便利な商品を選択します。他にも便座が昇降するタイプもあります。また、トイレの床が廊下より下がっている場合はかさ上げして段差をなくします。
Q4 高齢者に配慮して安全性を高めるポイントは?
1. トイレの扉は引き戸か外開きにする。
2. ドアのノブは扱いやすいレバー式ハンドルにする。
3. 階段は、可能なら広く緩やかで踊場つきの曲がり階段が良い。
4. わずかな段差がつまづきやすい。段差をなくし平らに。
5. 浴槽の形は和洋折衷型のもので、半埋め込み式が良い。
6. 階段の照明は、踏み面を集中的に照らす足元灯を併用する。
7. 玄関や廊下、浴室、トイレ、階段には手すりをつける。
8. 車イスで廊下や出入り口を通るには1m以上の巾が必要。
9. 床材選びは慎重に。滑りにくい材料が良い。
以上のようなポイントがあります。
Q5 手すりを取り付けるのには壁の補強が必要ですか?
手すりにかかる荷重は、その人の体重の3倍といわれ、壁を補強しないと手すりは取付けできません。また、手すりは、伝い歩きをするところでは横型。立ち上がる動作をする所では縦型、L型は横の部分をつかんで体を安定させ、立ち上がる時は縦の部分で体を支える、と言った特徴に応じた取付が必要です。また、下地不要のベース材とセットになった手すりも最近は出ています。
Q6 最近よく聞くシックハウス症候群って何ですか?
住宅に使われる床や壁、構造体などの住宅部材の多くには、いくつかの化学物質が使われています。代表的なものとして”ホルムアルデビト”、VOCと呼ばれるトルエンやキシレンなどがあります。
「シックハウス症候群」とは、新築やリフォームの際に使われたそれらの部材から化学物質が発生することによって引き起こされる目、頭、のどなどの痛み、吐き気をともなう化学物質過敏症、ぜん息などの症状をいいます。
Q7 有害な化学物質が発生しやすい部材って何ですか?
構造躯体に使われる合板、パーティクルボード、合板フローリングなのに使われる接着剤、塗料の溶剤、ビニールクロスや合成樹脂の床材に使われるボンド、また、木材の防腐、妨蟻のための薬剤などがあげられます。ただし、最近では規制が厳しくなり、化学物質を極力含まない建材が多く開発されています。
Q8 健康に配慮した建材にはどんなものがありますか?
内装材では、天然無垢材のフローリングや建具などもあります。その他の木質建材では、ホルムアルデビトに関する規制があり等級はF★★~F★★★★まで。
このうちF★★★★表示の材料は制限なくつかえますが、F★★★までの材料は換気の状況に応じて使用面積が制限されます。
畳では、備長炭入り、ひのきチップ入り、竹炭入りなどもあります。
壁材では、断熱性や調湿性に優れている、しっくい壁、珪藻土などの塗り壁材や調湿、吸着機能のあるタイル建材などがあります。
また、壁紙では、Eマーク、RALマーク、ISMマークなど安全規定を満たした壁紙につけられるマークがあり、このマークのついたものはホルムアルデビトなどの化学物質が低レベルに規制されています。
Q9 リフォームで防音・遮音対策できますか?
まず窓に内窓を付けて二重サッシにしたり、防音、断熱サッシに取り替えます。
壁は、ポードを二重張りにしたり防音フローリングを用います。特にマンションで畳やカーペットの床をフローリングにするときには階下への注意が必要です。
また、プランニング時に水廻りの壁の横に収納を配置するなども、水音を軽減するのに有効です。
オーディオルーム、ピアノ室などは特に遮音性能の高い内装材や建具を選定が必要です。スペースがあればユニット型の防音室の設置も検討されるとよいでしょう。
Q10 リフォームで住宅の断熱ができますか?
断熱材が入っていない箇所に断熱材を入れたり、内付けサッシを付けたりとかいくつか方法があります。ただし、きちんとした防湿対策、通風、換気計画も必要です。






